諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07
検討結果による今後の事業方針は、栗面地区では既存ポンプ場の排水能力の増強を、西郷地区ではポンプ制御盤及び水位計を改造して排水効率の向上と監視機能の強化を、また船越地区では新たに排水ポンプ場の建設を、西里地区ではバイパス水路の整備を行う計画としているとの答弁がありました。
検討結果による今後の事業方針は、栗面地区では既存ポンプ場の排水能力の増強を、西郷地区ではポンプ制御盤及び水位計を改造して排水効率の向上と監視機能の強化を、また船越地区では新たに排水ポンプ場の建設を、西里地区ではバイパス水路の整備を行う計画としているとの答弁がありました。
また、照明設備については、施設内の照明の集中制御を行う制御盤に数年前より不具合が発生し、集中制御ができなくなったため、修繕するものである。空調機器は毎年点検を実施しているが、その他設備についても、動作の状況等を把握し、故障が発生した場合には迅速に対応していく、との答弁がありました。 分科会として、機械や電気設備などは年数の経過とともに部品の入手が困難となるおそれもある。
1.概要及び2.事業内容に記載のとおり、グラバー園内の壁泉や池の水、樹木の散水用などに使用しております深井戸のポンプが経年劣化により吐水量が大幅に減少しているほか、制御盤の故障により水が出ないという現象も発生しておりますので、この深井戸ポンプ1台の改修を行うものでございます。予算額は工事請負費679万円のほか、工事用図面の青焼きに係る印刷製本費を計上いたしております。
委員会におきましては、第94号議案について、浸水により福重8号マンホールポンプの制御盤が破損したため、制御盤の取替えを行ったとのことだが、また同規模の雨が降った場合、同じように浸水被害を受けないのかと質問し、理事者からは、制御盤の取替えのみを行い、設置場所の高さの調整等は行っていないため、同規模の雨が降った場合は、浸水する可能性があるとの答弁がありました。
大草地区農業集落排水管渠整備工事について、マンホールポンプの制御盤は地中埋設型の検討はしなかったのか、との質疑に対し、現時点ではしていないが今後研究していきたい、との答弁がありました。 以上で、建設分科会長報告を終わります。
地下1階の駐車場内の消火設備における制御盤が老朽化してございますので、これの改修を行おうというものでございます。事業費は1,260万円、施工箇所は地下1階、平面図の赤色で着色をさせていただいている部分でございます。また、現況写真を掲載いたしておりますのでご参照賜りたいと思います。これにつきましても財源の内訳については全額駐車場整備事業債を充てたいと考えてございます。
2.事業内容でございますが、資料中ほどに写真を掲載しております、客席照明、各種舞台照明、調光制御盤及びケーブルの更新を行うものでございます。3.財源内訳でございますが、事業費は3,840万円、財源としまして、地方債、一般単独事業債が2,880万円、残る960万円が一般財源でございます。61ページをごらんいただきたいと思います。
10款6項2目体育施設費の総合運動公園管理運営事業は、落雷により故障した照明制御盤を修繕するものであります。 34ページをお願いします。
次に、(2)経過でございますが、落雷被害があった翌日の28日及び30日に、まずは電波塔ライトアップ設備の電源や制御盤などのコントロールシステムを調査いたしました。その後、9月3日には、電波塔付近に設置しております照明器具等の調査につきまして、NHKなど電波塔施設の所有者立ち合いのもと、調査を行っております。
それでは、次に、4番目、水源井戸ポンプの制御盤はどこに設置するのかということでお伺いいたします。 井樋ノ尾地区の3本目水源井戸ポンプは配管170メートル、4本目水源井戸ポンプは配管約550メートルの距離があり、事故や緊急停止する場合の制御は民家の近くが適当と思いますがというところでございますけれども、この分についても、実は現地に行かせてもらいました。
契約検査課より変更の理由について説明があっておりますが、詳細について説明いたしますと、右側の(仮称)稲佐岳駅舎の建築工事が施工するプラットホームが完了後、乗り場の自動ドアの設置や制御盤、電気配線を施工し、その後、試運転調整をする必要があり、本工事の工期に影響が生じることから、平成32年1月末までの工期とするものでございます。 恐れ入ります、12ページをお開きください。A3横の資料でございます。
次に、工事の主な内容をご説明いたしますと、汚水処理設備に関しまして、ポンプ等の各機器類や制御盤、電気計装器具等の更新をはじめ、監視装置や計量器等のシステムの更新、配管等の更新、予備貯留槽の新設、各水槽の防食塗装工事を行うほか、建屋につきましては、外壁や内壁、天井、床及び建具等の補修を行います。 以上が工事の概要でございます。 工期は、平成33年3月を予定いたしております。
2.事業内容の(1)工事費6,458万4,000円でございますが、ドライブ盤及び制御盤の更新工事を行ったものでございます。3.事業費と財源内訳及び4.不用額の主な理由につきましては記載のとおりでございますのでご参照願います。 16ページをお願いいたします。5.更新内容としまして、制御盤とドライブ盤の更新内容の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 次に、17ページをお願いいたします。
しかし、今回いすゞやまとエンジンの撤退により、住友重機械製のギヤードモーターを使用することになり、この場合も右側の赤の破線で囲った部分の既存設備を利用することができないと、これにつなごうかというふうなことの計画ができないということでございましたので、左側の赤の破線で囲った原動滑車との接続部分を含めた、黄色で示しております新たな設備、下からディーゼルエンジンの発電機、制御盤、あとギヤードモーター、これを
1点目は、動力制御盤についてケーブルとの接続が困難であったため、下部にダクトを設置したものでございます。 2点目は、真空遮断器について、誤作動を防止するため仕様を変更したものでございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦正司君) これより一括して質疑を行います。 ◆21番(山北正久君) 変更はいいんだけれども、これ、最初の段階でチェックをしなきゃいかん問題よ。
2.事業内容の(1)工事内容といたしましては、受索輪のゴムライナーの更新工事として715万円、減速機の更新工事として1,510万円、制御盤の更新工事として672万円、無停電電源装置の更新工事として223万円でございます。(2)工事予定期間としましては、4月から12月までで、12月の定期整備期間中に現場での取りかえ作業を行う予定でございます。 21ページのほうをお願いいたします。
2.事業内容でございますが、陸上競技場のフィールド内に埋設されております電源や通信関係の制御盤と並びに配線ケーブルを交換するとともに、周辺の園路改修を行うものでございます。3.財源内訳は、表に記載のとおりです。 143ページをごらんください。赤色で着色した部分、これは陸上競技場のメーンになりますけれども、こちらの分の赤色で着色したところが整備予定箇所でございます。写真も添付しております。
そこらへんをもうちょっと踏み込んで今回確認したいと思っているんですけど、そういう西海町内の設備は、今、管のことを言われましたけど、いろいろメーターとか、配水池とか、そういった関連する制御盤とか、そのへんはどんな感じで、今、予定どおりいっているんですか。それとも早くなっているんでしょうか。 ○議長(平野直幸) 松尾水道部長。
それ以降、約8年間温泉の利用を休止している状況であり、現在では、水中ポンプ、スルース弁、電極、圧力タンク、制御盤等が酸化や結露により、錆びているものと推測しているところでございます。 次に、2点目の、再開発をするとしたらどのような施設整備が必要となるかについてお答えします。
点検の内容といたしましては、前期点検でブレード、発電機等の機械系統84項目及び制御盤等の電気系統31項目、後期点検は、機械系統の133項目、及び電気系統の35項目について実施しております。 現在、稼働がとまっております2号機についても10月末までには通常の運転をしたいと考えています。